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賃貸オフィスで間仕切り工事をする際の注意ポイント

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賃貸オフィスで間仕切り工事をする際の注意ポイント

賃貸オフィスで間仕切り工事をする際の注意ポイント

賃貸オフィスではどのようにオフィスをレイアウトしていますか?
賃貸の場合、他のオフィスの都合やビルの規約などによって大きなリノベーションを行うことはできないことがほとんどです。しかし、賃貸オフィスで外観・内観・レイアウトなどすべての理想条件が揃うことはほとんどありません。そんなときに行うのが、オフィスの間仕切り工事です。
では、賃貸オフィスで間仕切り工事を行う場合のポイント、またはどのようなことに注意すればいいのかを見ていきましょう。

企業が求める理想のオフィスとは

【引用元:写真AC】
【引用元:写真AC】

オフィスデザインを見直す企業やオフィスに個性やこだわりを持つ企業が増えている現在では、オフィスの雰囲気やイメージを変えるために賃貸オフィスでも改装やレイアウトの変更を行うことが増えてきています。そのときに欠かせないのが間仕切り工事です。間仕切り工事を行うことで、ミーティングスペースや応接室など、視線や雑音を気にせず使用できる空間をニーズに合わせてつくることができます。
また、最近ではリフレッシュスペースを充実させる傾向があり、従業員の息抜きやリフレッシュを目的とするスペースをつくる企業が多くなっています。従業員同士のコミュニケーションを高めるために仕切りを一切使用しないオープンフロアが増えていますが、その中でも環境音によるストレスや他人との距離の近さなどからトラブルになってしまうこともおこってきました。そんなオフィスに間仕切り工事を行うことで少しでも従業員の働く環境に変化をつくり、リフレッシュできるスペースがあることで仕事の効率も従業員のモチベーションも大きく変えることができるのです。
賃貸オフィスを探す際は、従業員の人数や企業の規模などに合わせた広さで家賃や立地などの条件から探していきます。その中でオフィス内にどのようなスペースをつくってデザインするかをレイアウトする作業があります。オフィスによってはパーテーションがあるオフィスもありますが、全くパーテーションのない物件や理想と異なるパーテーションが使用されている場合もあります。
従業員の動線や使い勝手に合わせてオフィスを理想のオフィスにカスタマイズしていくのは企業と従業員です。そのためには、オフィスのレイアウト変更や間仕切り工事は欠かせないものだと言えます。

賃貸オフィスは間仕切り工事をしてもいいの?

【引用元:写真AC】
【引用元:写真AC】

そもそも賃貸オフィスでは間仕切り工事を行えるのでしょうか。
賃貸オフィスで間仕切り工事を行う場合には、基本的に貸主の許可が必要になります。また、退去時など原状回復工事の必要があるなどオフィスビルによって規定があるため、確認してから行いましょう。
パーテーションには大きく分けて3つの種類があります。
一つ目はアルミパーテーションです。これはコストパフォーマンスが高く、人気の高い不燃性の素材です。さまざまな用途に柔軟に使用することができるのが魅力です。
二つ目はスチールパーテーションで、遮音性・耐久性・不燃性に優れています。また、見た目のつなぎ目が目立たないところがポイントで、応接室やミーティングスペースなどのおしゃれなオフィスにぴったりです。
三つ目はガラスパーテーションです。素材がガラスなので高級感を出しつつ開放感があり、明るさが魅力のパーテーションになります。
また、デスクごとに仕切るためのローパーテーションなど、素材や用途、デザインなどを合わせるとパーテーションの種類は豊富で、素材によって工事方法、費用や時間も異なります。オフィスのニーズに合わせたパーテーションを使用することでオフィスデザインも大きく変えることができます。

賃貸オフィスの間仕切り工事で注意すべきポイント

【引用元:写真AC】
【引用元:写真AC】

賃貸オフィスの間仕切り工事を行う場合には注意しなければならないポイントがあります。
まずは、貸主への許可を取ることです。内装や改装を行う場合には、貸主であるビルオーナーやビルの管理会社の意向に沿って行わなければなりません。仮に工事の許可が下りても、退去時には原状に戻さなければいけない場合もあるため、工事内容や工事後の内容をお互いにしっかり把握できる状況にしましょう。工事については、事前に管理会社に工程を伝え、音が出る場合など周囲に迷惑がかかることが予想される場合には、あらかじめ工事に入ることを周りの入居している企業やテナントに説明し、挨拶をしておくことがおすすめです。
オフィスで間仕切り工事を行う場合には、オフィスにどのような仕切り方が向いているかを考えることが必要です。例えば、各仕切り内に火災報知器があるか、空調は偏りなくあたるかなど、新しく仕切りをつくることでオフィス内の環境に問題が出ないかを考えます。また、仕切り方によっては、大きくスペースを仕切る場合、通常以上のコストがかかることもあるため慎重に計算してレイアウトを考えましょう。
そして、もっとも重要なポイントは消防法に沿ったレイアウトをすることです。まず、間仕切りを設置した場合は、消防署へ届け出を出す必要があります。また、消防法に基づいた廊下の幅の確保や火災が発生した際の消火・排煙ができる構造になっているかどうかも重要になります。天井までの仕切りを設置すると、別の部屋と扱われることもあり、新たにスプリンクラーや火災感知器などの消防設備を増設しなければならない可能性もあります。
間仕切りの設置ひとつでも考慮すべき点はたくさんあります。しかし、これらをしっかり守ることが従業員の安全やオフィスの財産を守ることにつながっていきます。
間仕切り工事を行う場合のレイアウトは、基本的に業者に依頼することをおすすめします。オフィスビルによっては提携業者がいる場合もあるため、基本的にはそこに任せましょう。
一例として、株式会社MACオフィスの場合は、移転や改装のオフィスデザインを依頼することができ、間仕切り工事やパーテーションにおいても各種メーカーの商品を幅広く取り扱っているため、商品の選定を行うことができます。引っ越しや退去の場合には、原状回復工事についても専門のアドバイザーがサポートしてくれるため安心です。オフィスビルに提携業者がいない場合には、このように幅広いサポートやフォロー体制のある業者に依頼しましょう。
【株式会社MACオフィス】
賃貸オフィスの場合、オフィスビル管理の規定などにより退去時に原状回復工事が必要となる場合があります。そのため、間仕切り工事やレイアウトの変更を行う場合は将来の退去を想定して行うことが必要です。
間仕切り工事は種類も多く、オフィスの現状に応じたものを選択し行うことで気軽にオフィスの雰囲気を変えることができます。注意すべきポイントを抑え、企業が求めるオフィスをつくりましょう。

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