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企業イメージを向上させる高層オフィスのメリット・デメリット

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企業イメージを向上させる高層オフィスのメリット・デメリット

企業イメージを向上させる高層オフィスのメリット・デメリット

オフィスを設立するとしたら低層オフィスと高層オフィス、どちらを選びますか?昨今はどこの町でも高層ビルが増え、オフィス=高層ビルと想像する人も多いのではないでしょうか。高層オフィスには立派な外観と広いエントランスがあり、それだけで企業のイメージを向上させると言われています。
では、そんな高層オフィスにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

高層オフィスは企業のイメージ向上になる?

【引用元:写真AC】
【引用元:写真AC】

高層オフィスにある企業のイメージはどのようなものなのでしょうか。また、高層オフィスにオフィスがあることで企業イメージはどのように変化するのかをみていきましょう。
企業がオフィスを移転する理由として考えられるのは次の2つです。
まずは、人材採用を強化するためです。できるだけ優秀な人材を採用したいという企業の思いから、企業がオフィスデザインや働きやすさを見直すことがあります。これは、企業を選ぶ際のポイントのひとつとして、オフィス環境が挙げられているからです。立地条件やオフィスの規模だけでなく、オフィス内の雰囲気やレイアウトなどもポイントになります。高層オフィスでは広々とした空間の中、開放的な気持ちで仕事ができることが魅力のひとつです。より多くの人材から支持を得るためにもオフィスの外観や雰囲気はとても大切なものなのです。
次にビジネスの発展や拡大を求める移転です。多くの情報を能動的に収集するためにもオフィスが好立地であることは欠かせない条件になります。また、企業の業種に合わせた情報を得られる地域にオフィスを持つことで、効率よくビジネスを拡大することができます。
上記の移転理由を総合すると、人の多い都心での高層オフィスはどの条件にも合うことがわかります。また、有名なビル内にオフィスを構えたり、高い階にオフィスを置くことで、企業の知名度や規模をより大きく想像することができ、企業にとってのイメージアップになるとも考えられるのです。

高層オフィスのメリットとは

【引用元:写真AC】
【引用元:写真AC】

高層オフィスにはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは大きく3つに分けてメリットを紹介したいと思います。
まずは、ビル設備が充実しているところです。高層オフィスでは、エントランス・共用部の管理や清掃に力を入れています。多くの従業員やお客様が出入りし、利用する共用部はもっとも目がいく場所になります。高級感のある雰囲気や清潔感のあるエントランスから入り、手入れの行き届いた共用部を目にすることで、そこに入居する企業やテナントの評価も自然と上がりやすくなります。また、トイレ機能や空調管理といった機能的な充実や高層オフィスならではの広さを利用した空間が大きな魅力です。
次にオフィス内における環境の良さです。地上から離れている分、車などの騒音を気にすることなく仕事に集中できます。また、日当たりも良く、明るく開放的なつくりのものが多いため、仕事の合間に息抜き、リフレッシュすることができます。そして高層ビルからの眺望は開放感だけでなく、企業や従業員の優越感や自信を持つことにもつながると言われています。そのような効果から従業員は仕事へのモチベーションを上げることができるのです。
そして最後はセキュリティ問題です。高層ビルではビル管理がしっかり行われ、セキュリティ面に優れています。24時間体制でセキュリティスタッフが警備しているビルもあり、不審者などが入りこむリスクを下げています。それと同時にビルの中でも防犯対策を行っているため安心して仕事や業務を行うことができます。
また、ビル管理会社や業者との提携がしっかりしていることも多く、オフィス内のトラブルなどに迅速に対応することができます。

高層オフィスのデメリットとは

【引用元:写真AC】
【引用元:写真AC】

高層オフィスのデメリットはどのようなところにあるのでしょうか。大きく2つに分けて紹介します。
まずは、エレベーターの待ち時間が長いところです。高層オフィスは通常のビルよりも高い建物のため、上の階に行く際には基本的にエレベーターを使用しなければなりません。高層オフィスに入居する企業の従業員数に対してエレベーターの数が不足していると、出勤時間帯やお昼休みの開始・終了時間など人の移動が多い時間帯には混雑も多くなります。一つ上の階に行くだけでもエレベーターを待つ必要があるため、移動に時間がかかることがデメリットのひとつとして挙げられます。
もう一つは、災害時に素早く避難ができないところもデメリットです。建物が高く、多くの企業やテナントが入居している高層オフィスでは、エレベーターで地上に降りるまでに時間がかかり、大人数で避難をするとパニックが起こりやすいため、避難の遅れが考えられます。さらに、災害時にエレベーターが停止し、避難できなくなる人を「高層難民」と言います。その場合は、非常階段などを使用し避難する必要があるため、体力と時間を消耗することになり大きなデメリットと考えられます。
そのため、高層オフィスでは非常階段の位置確認や防災グッズを揃えるなど災害に向けた対策が一層必要になります。そして災害時の混乱を少なくさせるために、入居している企業やテナントがそれぞれ災害時のマニュアルを理解し把握することが重要です。
高層オフィスでのデメリットは、入居している企業やテナントが協力して補って行くことが大切なのです。
現代では、オフィスの外観も企業のひとつのイメージや魅力として見られています。そのため、見た目も設備も整った高層オフィスは人気を集めているのです。しかし、高層オフィスが必ずしも企業にとってプラスの要素になるとは限りません。高層オフィスでも低層オフィスでもそれぞれのメリット・デメリットをもっています。
オフィス選びは、企業の個性やこだわりに合ったオフィスを探すことが一番大切です。高層オフィスのメリット・デメリット、またお客様からの高層オフィスのイメージを理解し、企業のニーズに合ったオフィスを選びましょう。

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