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家庭用とはちょっと異なる!?オフィスにおける防災グッズ

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家庭用とはちょっと異なる!?オフィスにおける防災グッズ

家庭用とはちょっと異なる!?オフィスにおける防災グッズ

2011年に発生した東日本大震災は各地に甚大な被害をもたらしました。特に首都圏においては交通がマヒし、大勢の「帰宅困難者」が発生するなどオフィスの中で一夜を過ごさざるをえない状況が生まれたのです。そんな中でも余震が何度も発生し、防災に対する備えを万全にしておかなければならない、という教訓にもなりました。今回は、家庭用とは一味違う、オフィス用の防災グッズを考えていきます。

天災によってオフィスに迫る「危険」を考えてみよう

【引用元:GAHAG】
【引用元:GAHAG】

まず、天災によってオフィス内にはどのような危険が発生する可能性があるのかを、具体的に検証していきましょう。
最も想定される危険であり、従業員も警戒しなければならないのは、オフィス用家具が倒れてくる、という事です。地震の大きな揺れによって家具の立地状態が不安定になり、置き場所によっては従業員に向かって倒れてくる可能性があります。家具の中に大量の書類やその他重い器具などを収めていた場合、さらに危険性も高まるでしょう。ロッカーのようなものであれば、壁に固定しておくなどの必要性があると言えます。
火災の発生による煙も従業員を生命の危機にさらします。特に狭いオフィス内だと煙もあっという間に充満してしまうので、避難経路の確保、従業員に対する周知徹底は普段からしっかりと行っておきたいところです。
そして、オフィス内のIT化が進んだ現代においては、災害に対する脆弱性も想定に入れなければなりません。すなわち、地震や火災によって停電が起こると、インターネット環境などはあっという間に使用が不可能となります。災害はいつ、どこで起こるか分からないものなので、業務上大切なデータがある場合は、マメに保存しておくなどの対策が必要となってきます。

オフィスにおける災害対策。個人用備蓄ボックスの必要性

【引用元:GAHAG】
【引用元:GAHAG】

さて、先ほどは基本的な災害に対する対策を考えてきましたが、次に従業員の身を守るために必要となる防災グッズを有効活用するためのアイテムとなり得る「個人用備蓄ボックス」というものを紹介していきます。
序章でも挙げたように、地震などの災害が起こると公共交通機関がマヒしたり、街中においてビルが倒壊するなどの危険性が増すことによって自宅への帰宅が困難になり、会社に留まらなければならない事態が発生します。それに備えて、あらかじめ身の回りに備蓄品を用意する必要性が出てきます。そこで登場するのが個人用の防災備蓄ボックス。現代においては防災への備えとして、様々な種類のボックスが市販されているケースも多くなっています。オフィス内の邪魔にならないような場所に設置しておけば(個人用のデスクの下でも良いでしょうし、備蓄用スペースが用意されている会社もあるでしょう)、万が一の時でも安心して社内に泊まることができます。個人で備蓄をしておけば、いざ災害になった時に会社で(備蓄品を)一括管理している場合に比べ、速やかに必要な物資を手に入れることができ、喫緊の事態に対応することができるでしょう。また、総務など、災害担当者の負担を減らすことにもつながるというメリットも考えられます。

防災グッズの紹介。これがあれば一安心!

【引用元:GAHAG】
【引用元:GAHAG】

オフィスでは地震や火災などの災害が発生した時、家庭にいる時とは違ってより多くの人(従業員など)が我先にと外に飛び出す可能性があります。そこで思わぬケガをする場合もあるので、仮に災害が起こってもオフィス内で待機することである程度は安心、という体勢を整えておかなければなりません。そのために必要となる防災グッズを考えていきましょう。
まず考えるべきなのが、オフィス内にある家具の固定です。先ほども挙げたように、家具が倒れてくると場所、そして内容物によっては従業員の命が危険にさらされます。それを防止するために家具を固定する必要性が出てきますが、部品は数多くのものが市販されています。壁に取り付けるL字型の金具といった簡単なものから、天井に固定するポール式のタイプ、家具の端から端まで設置するストッパー式まで様々な種類があり、価格も千円台と安く購入できるものも多いです。
建物の倒壊などで従業員の脱出が困難になった時に備え、救助用工具のセットも用意しておくと安心です。バールやハンマー、ノコギリ、救助用ロープなどがひとまとめにされており、デザイン的にオフィス内のレイアウトに合致するものも多いので、ぜひ購入、設置しておきたいグッズの一つと言えるでしょう。

個人で用意しておくべき防災グッズの紹介

【引用元:GAHAG】
【引用元:GAHAG】

会社単位で用意すべきもの以外に、従業員一人一人が持っておくと便利な防災グッズにはどのようなものがあるのか、次に検証していきましょう。
災害によりオフィス内がめちゃくちゃになり、混乱をきたした時に必要となってくるものに、首から下げられるような笛、小型の懐中電灯といったものがあります。これらは行方不明になった従業員を探したり、停電で真っ暗になった時避難経路を確実に見つけるために重要なアイテムとなるでしょう。
頭部を守るための防災ずきんなども一人一人が常備しておきたいものの1つになります。学生時代に避難訓練を行った経験のある人ならなじみ深いものとも言えますが、落下物から頭を守るのに便利です。
避難をしやすいように、通勤で履いている靴の他にスニーカーなどを用意しておくのもひとつの手でしょう。素早い避難を可能にするほか、厚底のスニーカーであれば災害によって建物内に散らばったガラス片などで足を傷つける心配もありません。
帰宅が困難になり、会社で一夜を過ごさなければならなくなった場合に備えて個人でも飲料や食料、簡易トイレ(もしくはポリ袋)も用意しておきたいところです。その他、女性にとっては生理用品や各種衛生用品も、緊急時の備えとしてオフィス内に備蓄しておくのがベストと言えます。
いかがでしたか。オフィスで勤務している時に災害が発生した場合は、自宅などにいる時よりも防災グッズの備えが大事な要素となってきます。パニックに陥り、より多くの被害が考えられるからですが「備えあれば憂いなし」の精神で、可能な限り(オフィス内での勤務の支障にならないように)防災グッズを用意しておくようにしましょう。

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