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オフィスをイメチェン!注目したい色と配色

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オフィスをイメチェン!注目したい色と配色

オフィスをイメチェン!注目したい色と配色

色や配色は人間の視覚に直接訴えかけるものとして、心理的にも大きな作用を及ぼします。これはオフィス内のデザインに関して特に重要な意味を持つ、と言えるでしょう。すなわち、工夫次第で企業のイメージを外部に無意識的にアピールすることができ、そこで働く従業員にとっては仕事に対するモチベーションのアップにもつながりうるのです。今回は、特にオフィスをイメチェンしようと思っている人に向け、現在トレンドとなっている色や配色を紹介していきます。

多くのオフィスで取り入れられている色を考察

【引用元:pakutaso】
【引用元:pakutaso】

最初に、いわゆる「暖色系」と「寒色系」という、オフィスで最も多く取り入れられている色合いでありながら、その性質は対照的なものを紹介していきます。
「暖色系」の代表には赤色やオレンジ色、黄色といったものがあります。明るい系の色であり、うまく取り入れることによってオフィス内がパッと明るくなる効果が見込めるでしょう。また暖色系は心理的にも、人を知らず知らずのうちにハイテンションにさせる効果があります。自然と仕事の能率が上がるというメリットも考えられるでしょう。しかし、赤やオレンジオンリーなど、あまりにも極端な配色は目がチカチカしたり、何となく落ち着かない気分にさせてしまい、逆に仕事に悪影響が出る恐れもあるので控えめにしたいところです。後ほど紹介する寒色系をベースに、ワンポイントで暖色系を取り入れるなどの工夫をすれば、飽きが来ることもなく常に新鮮な気持ちで(そして仕事に対しても常に前向きに)いられるでしょう。
「寒色系」は暖色系とは対照的に、比較的落ち着いた色合いが特徴となっています。青や灰色、グレーなどがその代表的なものとなります。こうした色合いは人に、精神的な落ち着きをもたらすという心理的効果が知られています。冷静な判断が求められる職業、例えば弁護士事務所や税理士事務所などのオフィスに取り入れるとより仕事に集中できる環境が整うことでしょう。また、営業職の従業員が多いフロアにも、こうした寒色系を取り入れることによりプラスの効果が見込めます。営業は外回りが中心であり、戻ってくる頃にはある程度身体も興奮した状態となっています。そんな時に寒色系のフロアに戻ってくれば気持ちもリセットされ、あらためて営業の成果などをオフィス内で冷静にまとめることができます。
代表的な暖色系と寒色系を紹介してきましたが、オフィス内に効果的に取り入れることで生産性のアップも望めるでしょう。

オフィスで取り入れるべきその他の色を考えよう

【引用元:pakutaso】
【引用元:pakutaso】

配色の代表的なものともいえる、暖色系と寒色系の他にもオフィス内で取り入れたい色というものが存在します。次に見ていきましょう。
まずは「緑」です。緑は人を「安らぎ」「平静」「調和」といった心理状態にしてくれます。仕事で疲れた従業員の癒しの存在となり、次の活力を生み出すこともあるでしょう。緑で代表的なものと言えばやはり観葉植物です。オフィス内の空気をある程度浄化してくれる働きもあるので、ぜひ取り入れたい配色となります。
そして、全ての色の基本ともいえる「白」も、実はオフィス内の配色において重要な意味を持ちます。基本ゆえに、オフィス内に配色の統一感をもたらしたいときに最もベースとなる色だからです。逆に言えば、白をほとんど取り入れず、暖色系や寒色系に加え、黄色や緑も取り入れて……となってしまうとやたらと派手になってしまい、統一の取れていない落ち着かないオフィスデザインとなってしまいます。白をベースに、3色程度の配色に抑え込むことで見た目にもシンプルな、仕事のしやすさを感じさせるオフィスが出来上がることでしょう。
近年、デザイン性に富んだオフィス内は、その配色にもユニークなものがあります。自企業で取り入れられるところはうまく取り入れ、従業員のやる気を引き出しましょう。

配色はオフィスの「ココ」に取り入れれば効果的!

【引用元:pakutaso】
【引用元:pakutaso】

それでは、オフィスのどの部分に配色を取り入れるとプラスの効果がもたらされるのかを考えていきましょう。
まずは企業のエントランス部分です。エントランスはまさに企業の顔となります。多くの人が出入りする場所であり、特に外部からのお客様に対して自企業のイメージを植え付ける大切なエリアです。壁紙やオブジェを工夫するなどの策も考えられますが、一番ストレートにイメージを伝えるのはやはり配色です。どの企業にも、ある一定程度のイメージカラーというものは存在しますが、そうしたカラーを目立つ形でエントランス部分に取り入れればかなりの印象付けに成功するでしょう。
また、配色は必ずしも床面や壁などに取り入れるだけではありません。オフィス内に置かれている什器にユニークな色を取り入れるというアイデアも有効となります。例えば、イスやデスクなどにライトグリーンやイエローのものを取り入れるだけで、一目見ただけで華やかな様子となり、仕事にも精が出ることでしょう。こうした「オシャレなオフィス什器」を専門に扱っている業者も存在するので、取引する価値もあるといえます。
オフィスの天井に設置されている照明にも一工夫を凝らす価値はあります。100円ショップでも売られているような暖色系のプラスチックカバーなどを購入し、蛍光灯に巻き付けるだけでオフィス内の雰囲気も一変、新鮮な気持ちで仕事に臨むことができるでしょう。
企業の様々な重要事項を決定する会議室にも配色に気を配りたいところです。暖色系は活発な議論を交わしたいとき、寒色系は冷静に意見を一つ一つ吟味するのに最適な配色となるでしょう。また、会議は意見をまとめる場でもあります。グレーや茶色は調和的な色合いとなっているので、これを取り入れることによりそうした目的も達成しやすくなります。
いかがでしたか。オフィス内の配色を変えることによるイメチェンは、従業員の気持ちを新鮮にし、仕事に対するさらなる生産性アップの効果も望めるかもしれません。今いるオフィスに足りない色をよく検証し、プラスになるような配色を取り入れてみましょう。

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