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オフィス環境が快適に!取り入れたい最新Iot技術

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オフィス環境が快適に!取り入れたい最新Iot技術

オフィス環境が快適に!取り入れたい最新Iot技術

オフィス設備を効率的に利用できる新サービスとして注目されている最新Iot技術についてご存知でしょうか。lotとは、Internet of things(インターネット・オブ・シングス)のことで、モノのインターネットと呼ばれ、これまで通信機能を持たなかったモノをネットに接続して構築するシステムの総称です。lot技術はオフィスに取り入れることによって、快適な働き方を促す身近な技術になると考えられているのです。
最新lot技術を理解し、オフィス環境を快適に過ごす方法について紹介します。

lot技術を構成する技術要素とは

【引用元:写真AC】
【引用元:写真AC】

lot技術は、上記で説明したようにモノのインターネットと呼ばれる技術です。モノにあたるエッジデバイスをインターネットに接続するための中継装置となるゲートウェイを通じて、モノのデータをサーバー上のデータベースに集計します。そのデータを活用していくためには、集計・解析等のツールが必要になります。また、データそのものや解析結果をわかりやすく伝えるためには可視化ツールも必要です。「エッジデバイス」「サーバー」「ユーザー」の流れ、もしくは逆の流れでモノの動きを遠隔地から操作・管理することが可能になります。
lot技術が今までのITと大きく違うポイントは、モノであるエッジデバイスの選択肢が格段に大きくなり、多様化したことです。小さなモノでは指先に載る温度センサーから、大きなモノでは自動車や巨大な建設重機、旅客機まで扱うことができます。エッジデバイスは、温度、画像、加速度を検知するセンサーを搭載して市販されるモノもある一方で、必要であれば自力でつくることも可能です。エッジデバイスのセンサーが検知したデータは、ゲートウェイを通じて収集されサーバーに集積されますが、集積したデータから有益なデータを引き出すためには、データの集積、解析、可視化、制御の技術要素が必要になります。
それぞれの技術要素は、部品、開発環境、クラウドlotサービスとして販売されているものもあるため、買えるものを購入し時間の節約、買えないものは自社ノウハウを投入し確立することになります。

最新lot技術でオフィスを快適に

【引用元:写真AC】
【引用元:写真AC】

オフィスでの活用が期待され、着目されるlot技術ですが、今までは工場設備の監視や高齢者の見守りなどに使用されてきました。今後は使い方を多様化することでオフィスでの快適な働き方を可能にする技術として注目されているのです。
オフィスは、従業員の大半が1日の半分以上を過ごす場所です。その中には、レイアウト変更やオフィスデザインの変更などの改善まではされなくとも、従業員の不満が溜まり、ストレスにつながる要素が少なからずあるのではないでしょうか。
例えば、オフィス設備の中でも不満が出やすいのが、エアコンをはじめとする空調機器です。人の出入りが多いオフィス内では温度や湿度などの変化が大きく、感じ方も人によってさまざまです。特に、女性従業員は冷え性の人が多く、ひざ掛けやカーディガンなどを必需品として持っている人も少なくありません。オフィスにいる全員にとって快適な室内温度を保つのは難しいものです。この問題点に対し、lot技術を使用することによって、オフィスの空気状態を可視化して、空調機器の状態を最適化することが期待されています。最近では、二酸化炭素の濃度まで可視化することができるのです。
また、複数の従業員が出入りするオフィスの会議室は、ドアの開け閉めだけで本当に部屋を使用中か判別しづらいものです。ここでは、人感センサーを使用し、使用の有無を判別するlot技術が取り入れられます。意外と多い会議室のカラ予約は従業員の手間や不満を募らせるものになるため、効率性を考えると会議室のリアルタイムの使用状況を可視化することは、オフィスの働き方を効率的に、柔軟に変えることができます。

オフィスを変える最新lotデバイス

【引用元:写真AC】
【引用元:写真AC】

オフィスに取り入れたら便利、快適な働き方ができる最新lot製品についていくつか紹介します。
まず、ミーティングルームを効率的に使用できる「Robin」です。このlot技術は、どのミーティングルームに誰がいるのか、リアルタイムに検知することができ、iPhoneやAndroidのアプリから閲覧ができます。これを使用することで、ミーティングルームのカラ予約や空きを探し回る手間もなく、自席を外している同僚をミーティングルームにいながらにして確認できるのです。また、ミーティングルームの利用状況を解析することでミーティングルームごとの利用頻度がわかり、利用が集中するものと利用頻度の低いミーティングルームの把握により、ミーティングルーム自体の問題点を考えるきっかけにもなります。
次に小規模オフィス用のセキュリティに使用できる「Canary」です。これは、ホームセキュリティのデバイスでもあり、広角のHDカメラを搭載していて、部屋の片隅に置くだけで高画質の動画を撮影できます。音や振動、温度などのセンサーもあり、異常を検知するとスマートフォンに動画が送信されます。また、スマートフォンから警告音を鳴らしたり、警察に通報することもできます。
また、消耗品が多いオフィスに便利なのが、Amazonが発表した「Amazon Dash ボタン」です。家庭用Wi-Fiに接続し、専用のモバイルアプリを通じてワンプッシュで商品を注文できます。もちろん家庭用にも使用できますが、オフィスの消耗品管理を簡単に行なうために作られています。二重注文などを防ぐために、配達完了まで、注文の受付が停止させる機能がついていることも魅力です。
そして、オフィス内に自由自在のショートカットボタンを作れるのが、「Flic」です。電話をかける、メッセージを送る、電気のオンオフなど、ボタンひとつでスマートフォンと連動させ実行できます。ボタンをオフィス内に複数取り付けることで、作業を格段に短縮できるでしょう。
オフィスは、会社に勤める従業員や会社を訪れるお客様や他社の社員など多くの人が出入りし、オフィスで1日の大半を過ごす人々にとっては、何気ない小さな問題でもストレスになりうるものが多くあります。そんな小さな問題によるストレスを減少させ、オフィスを快適に過ごすことを促すのがlot技術であると考えられています。
lot技術により、モノが自身の状況を発信し、自社のコンピューターで情報管理することでオフィスのリアルタイム管理が可能になるのです。lot技術を活用していくことがオフィスの働き方を多様なものへと変えていきます。
最新lot技術を理解し、オフィスに取り入れ、オフィスのあり方・働き方を変革していきましょう。

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