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RECRUIT

先輩社員
インタビュー

自分の居場所を持ち、
自分の意志で働くことが出来る会社です。

YUZO.K 2018年入社 /
プロジェクト事業推進部
YUZO.K

今までの職歴

勤務中の写真

きっかけは家庭内でワークライフバランスを話し合ったこと

店舗内装の現場監督、不動産再販リノベーションの設計施工、防音工事の建築営業に携わっていましたが、結婚を機に家庭内でワークライフバランスについて話すようになり、妻に「一人だけの体ではない」と言われたのが転職のきっかけです。そこで「どんな会社が良いか」を考えた時に、それまで店舗やコンサートホールなど複雑な内装工事に従事していたため、オフィス内装なら比較的シンプルな構造のため、今までのキャリアを活かしつつ、短時間でより生産性を上げられると思い、入社を決意しました。入社前は反響案件をより多く捌くことや、難易度のより高い案件を捌くことで会社から承認され、報酬を貰うだけでした。しかし、入社後は反響案件を対応しつつ、自分でも行動を起こし案件を作って納める。そこで得た信用を継続させ、自分の影響の輪を広げていく意識に変わりました。

職務内容

気が付くとお客様と本音で話せる関係性

リノベーション課として、従来のC工事のみのオフィス空間の提供ではなく、「電気・空調換気・給排水衛生・防災」も含めた販路を拡大します。既存のアライアンスからの紹介案件ではなく、WEB問い合わせ・リピート・紹介などでエンドユーザーやビルオーナーの開拓を行い、提案から与件整理を経て現場納品までを行っています。本気でお客様の立場に立って接することで、本音で話せる仲になります。そして、気が付くと周りには本音で話せるお客様しかいなくなります。そんな環境で人の役に立てる日々を送れていることに感謝をしながら従事しています。

ある一日の
スケジュール

08:00
出勤 新規案件見積書作成
10:00
外出 新規案件現場調査
12:00
昼食
13:00
社内業務 コンペ案件概算見積書作成
16:00
外出 内示案件現場打合せ
17:30
週末ラウンジ 歓迎会
18:00
退社

仕事にかける想い

勤務中の写真

一人ではできない社会貢献が実現できる

入社以前にメディアでハンディキャップを持った子供たちに「仕事の概念」を教えるシーンがあり、教育者が「役に立ち→必要とされ→対価として報酬をもらい→愛される」と幸福感に満たされる、と説いていたのが強烈に印象に残っています。当社のバリューの一つである「カスタマーファースト」にそれが重なり、仕事は「先に人の役に立つ」ことが第一歩であることを念頭に置いています。オフィス空間の提供と言う限定された業界ではありますが、MACオフィスと言う組織を通じて人間拡張を実現させることで、一人ではできない社会貢献が実現できると信じて日々従事しています。また、何よりも営業として「常にお客様から必要とされる自分」であることが第一条件なので、今の「オフィスの在り方・働き方」に問題意識を持ちながら、今後もプロとしての提案力を向上させたいです。

応募者へのメッセージ

私は当社の募集を知り、動画や募集記事をWEBで拝見したところ、社長をはじめ従業員皆んなが活き活きしているように感じ、「この人たちとなら、やりがいを持って働けそうだな」と思いました。実際、面接で受けた説明と差異はなく、「自分の居場所を持ち、自分の意志で働く」ことができています。