ミッションとバリューを実行できる人材を
育成していくことが使命です。
オフィス環境営業部
今までの職歴
人が存在する空間に関わっていきたい
不動産ディベロップメントを行う営業職をしていました。中学生の時、阪神大震災を経験。倒壊した実家を建て替えた時、初めて自室を持ち、その空間にとても感動しました。人に同じような感動を与えたいという想いから、前職ではモデルルームにてマンションの販売を行っていましたが、連日の業務過多で体力的にも精神的にも耐えきれず挫折し転職することに。しかし「人が存在する空間」に関わりたいという想いには変わりはなく、これまでのB to CからB to Bで仕事が行える、オフィス空間をプロデュースできるMACオフィスに魅力を感じ入社しました。
職務内容
ミッションとバリューの浸透
営業はチームのコミュニケーションがとても大事です。そしてお客様に対しての全ての責任を負う重要なセクションとなるため、人間関係の構築はもとより「お客様が何を求めているのか」その真意を汲み取ることができる人材育成を自分の使命として業務を行っています。MACオフィスが大切にしているミッション・バリューを浸透させ、そこにプラス自分自身の営業のノウハウも伝えながら育成に力を入れています。
ある一日の
スケジュール
- 08:30
- 出勤、作業準備
- 09:00
- メールチェック、返信
- 10:00
- 掃除、ラジオ体操、朝礼
- 10:15
- 社内ミーティング（設計デザイナーとレイアウト内容の打ち合わせ）
- 11:00
- 見積依頼（メール、電話）
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 営業課会議
- 13:30
- A社商談（オンライン）
- 15:00
- B社商談（プレゼンテーション）
- 17:00
- 1on1（個人面談）
- 18:00
- 退社
仕事にかける想い
人生においてビジネスに費やす時間は長い
私はオフィス空間プロデュース事業の拡大に向けた過渡期に入社し、法人営業のいろはを学びながら、小さなことから一歩一歩トライ＆エラーを繰り返し成長してきました。失敗もたくさんしましたが、挑戦してきたからこそ今の自信につながっていると思います。オフィス空間というのは無形商材です。無形商材は本当に難しいですが、だからこそプロジェクトが終わった時の達成感が気持ちいいですし、有形商材では物足りなさを感じるようになりました。人生においてのビジネスに費やす時間は長い。いくら働き方を変えても、何をしても、自分自身に満足感がないと意味がないと思うので、そこを分かち合えるメンバーを増やしていきたいと思っています。
応募者へのメッセージ
オフィス環境のプロデュースは絶対に個ではできない仕事です。そしてご縁を頂いたお客様を通じて自己成長させてもらえる会社です。チームでプロジェクトを成し遂げた時の喜びを分かち合えるメンバーを待っています。
上司のひとこと
社内外からの信望も厚く、誰からも憎まれないキャラクターです。一方、仕事面では自分に厳しく、メンバーには寛厳バランスよく、適切な指導を行ってくれています。全社の営業部門を統括する立場のため東西移動も多いので、体調管理にはくれぐれも気を付けてくださいね！
