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【Case Interview】株式会社公文教育研究会

オフィスのお役立ち情報

【Case Interview】株式会社公文教育研究会

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Case.22共有の場~気づきがあるオフィス~

株式会社公文教育研究会様(以下 公文教育研究会様)は、『われわれは 個々の人間に与えられている可能性を発見し その能力を最大限に伸ばすことにより 健全にして有能な人材の育成をはかり 地球社会に貢献する』という理念の基、学習塾のフランチャイザーとして50を超える国と地域で公文式学習法での学びを提供されています。

―意識の共有―

公文教育研究会様では2018年頃から、それぞれの事務局が持つ知恵やノウハウの集約を目的とした事務局の見直しを全国的に行っています。この度、千葉県内に3拠点あった事務局のオフィスを1拠点に集約する、千葉事務局再編プロジェクトをお手伝いさせていただきました。

事務局は管轄の教室の先生方と連携を取り、教室運営を更に良くしていくコンサルティングの役割を担っています。理念やビジョン、ミッションの浸透と共有を大切にされている公文教育研究会様は、今回の再編プロジェクトにあたって「全員ing (ゼンイング)~一人ひとりが主役~」という千葉事務局のコンセプトを決められました。全員で未来へ向かって主体的に進み続けるという想いが込められています。千葉事務局の皆さんの想いを受け、新しいオフィスにはこのコンセプトがいつでも目に入るよう“コンセプトボード”を設けることを提案しました。何かに迷ったときに立ち返る場所を明確にし、全員で目標を共有する、企業文化が反映されたオフィスとなっています。初めて来た人も、このコンセプトボードを一目見たら千葉事務局がこれから目指すところが分かり、社員の皆様の指針となっています。

<コンセプトボード>コンセプトの周りには関連するキーワードが連なっており、全て社員の皆様で考えられました

―目的に合わせて働く―

新しいオフィスを考えるにあたって課題となったのは、拠点集約の背景である事務局ごとの知恵やノウハウといった情報の共有をどのように効率的に行うかということでした。これまで情報の共有は各事務局のセミナールームに集まって情報交換を行う方法をとっていましたが、コロナ禍でなかなか集まることができず、オンラインのミーティングでのコミュニケーションについても模索が続き、何か変えていく必要があると感じていらっしゃいました。

新しいオフィスは、拠点やチームといった枠組みを無くした“目的に合わせて人が動くオフィス”となっています。これまでは別の事務局だった社員とすれ違った際に気軽に話ができるよう、社員同士の交流や接点が生まれるゾーニングと座席の配置を工夫しました。オフィスを全面フリーアドレス化し、活発な意見交換が可能なオープンコラボスペース、 PC作業に向いているワークスペース、集中して仕事に取り組みたい時にピッタリの集中スペースなど様々な席を用意しています。場を共有してお互いに興味関心を持つことから気づきが生まれ、全員で成長していくためのオフィスというコンセプトに合った空間となりました。

<オープンコラボスペース>打ち合わせや資料を広げての作業も可能な共有・対話の空間
<ワークスペース>斜めの座席配置により周りの人の働き方が自然と目に入り、気づきを促す空間
<集中スペース>周りを気にせずオンラインミーティングや1ON1等打ち合わせができるスペースを用意し、集中と交流のメリハリがあるオフィスに

ご担当者様インタビュー

実際にオフィスを活用してみて気づきはありましたか?

目的別に席や場所を使い分けて働くオフィスというのは新たな試みでしたが、今日やるべき事、今日の目標を明確にして仕事に向かうことができています。また、他拠点のメンバーと一緒に働くことでその働き方が見えるようになり、日常の中に気づきを得られる機会が増えたことは大きな変化の1つですね。隣から聞こえてくる電話の内容や話し方などの小さな気づきの積み重ねから、新たな知識・情報を得ることができ、それをさらに各教室の先生方への発信に活かすことができるようになったと感じています。

MACオフィスを選んでいただいている理由を教えてください

私たちは理念型の企業です。MACオフィスさんはこれまでのプロジェクトを通して、理念を基に私たちがどんな働き方をしたいのか、何を目指すのか、それらをきちんと汲んでくださり、私たちの想いが共有できていると感じます。ゾーニングやレイアウトが出てきたときに私たちのイメージが形になっているのを見て、一体感を持って一緒に仕事ができると思い、継続して相談させてもらっています。今回は全てオンラインでの打ち合わせでしたが、話している内容をすぐに画面を通して提案・確認してくださり、議論が前に進むように細やかに、丁寧に対応いただきました。完成イメージを持ってプロジェクトが進んだので、安心して楽しみな気持ちで新しいオフィスを迎えることができました。

<面談室>オンラインでの円滑なコミュニケーションを目指し、新たに会議システムを導入されました

お客様について

株式会社公文教育研究会様

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